タックスリターンをするためのLinking&メディケア免税のためのMES申請完了。
以前、ブログでタックスリターンをしようとしたら、なぜかMyGovとATOがlinkingできないというトラブルがあったことを書きました。
今回はその続きです。
結論から言うと、無事にタックスリターンの申請に向けてMyGovとATOのLinkingができ、メディケア免税のための申請も済ませて、準備が整いました!あとはタックスリターンを申請するだけです。
Linkingできなかったトラブルの解決までのことをシェアしたいと思います。
まず、住所変更のドキュメントを送ったにも関わらず、なんの連絡もないまま1ヶ月が経ちました。(詳しくは前回のブログにて)
再度、myGovからATOを開こうとしても、同じエラーメッセージが出るだけでした。

しかたないので、MyGovへもう一度電話して問い合わせてみることに。
わたしが英語でうまく伝えられなかったこともありますが、住所変更ができたのかもよくわからないまま、ATOとのLinking担当の部署へ繋がれました。
そこでは、オーストラリアのパスポートがあるか・メディケアのカードがあるかと聞かれ、どちらもないと答えました。その後、オーストラリアの運転免許証があるかと聞かれ、はいと返事。
運転免許証のナンバーや誕生日などの詳細を伝え、Linking codeを送ってくれたのですが、まだわたしはLinking codeを入力するところまで行けていないので、解決せず。
他の部署に繋いでくれ、話をするとどうも、新しくMy Gov IDを作る必要があるらしく、またまた他の部署へ。
そこで、いろいろやりとりをしてIDを作り直すことができ、My GovからATOへLinkingができるようになりました。
My GovとATOがLinkingできたはいいが、個人情報を入力・確認し、Super Annuationと銀行講座の情報を正しく入れても、エラーが出てしまい、何度やってもうまくいかない…

ATOへ電話して相談してみたところ、Linking codeを送ってくれるとのこと。
わたしはこの時に、「みんながよく言ってるLinking codeはここで使うのか!」と納得したのでした。それまではLinking codeをどこに入れるかよくわかっていませんでした。

ここに送ってもらったLinking codeを入力し、無事にMy GovからATOのマイページが開けました!

また、メディケア免税に必要なMES(Medicare Entitlement Statements )の申請も完了しました。

ただ、MESを申請したのが遅かったので、タックスリターンの締め切りに間に合うか、少し不安です…
自分でできる限りのことはやって、調べて、それでも何も進展がない場合は、連絡を待つのではなく、直接電話して確認するのがいいと学びました。
また、こうやって自分で何かをすることは、世の中のしくみを知ることにもつながるし、自分が1人の人として暮らしていることを実感できる時でもあると思います。
海外で生活していくための、こういった地味な手続きや経験を通して学ばされることも多い!と捉えることができる程度には、余裕ができてきたなぁと感じる今日この頃。ストレスの少ない安定的な生活もいいけれど、ちょっとした困難がたまにやってくる、海外での生活がやっぱりおもしろくて惹かれるのでした。
P.S. ATOとの電話のやりとりから学んだ英語表現。
手続きなどの重要なことは、なるべく録音しておくようにしています。今回、それを聞き返していたのですが、自分の英語のできなさを改めて痛感し、質問を正しく理解できていなかったり、相手に対する返しが冷たく感じたり、まともな文章で話せていない自分…。客観的に振り返って、いろんなことに気づくことができました。
・許可を求める表現(フォーマル・カジュアル)
”Do I have permission to check the information?” (フォーマル)
始めは職員の方がこのフォーマルな表現でわたしに確認してくれたのですが、「え、パーミッション?!」と聞き慣れない単語に動揺。何度か同じ質問をされたのですが、理解できず、わたしがとんちんかんな返しをしていました…。
そしたら、職員の方が、
“Do you allow me to check the information?” (カジュアル)
と言い替えくれて、やっと”わたしの運転免許の情報をオンラインでチェックしていいか?”と尋ねていたことを理解しました。
★Do I have permission toー?
ーしてもいいですか?/ーする許可を持っていますか?(丁寧に相手に許可を求める表現)
★Do you allow me toー?
ーすることを許可してくれますか?/ーさせてくれますか?(直接的な丁寧さが欠ける表現)
May I ~ やCould you allow meを使うとよりフォーマルで丁寧な表現になる。
・運転免許証やメールアドレスの詳細を伝える時に、スペルの確認
わたしが、運転免許の記号を伝えた後に、
”L for Lima?”
と聞かれていました。ちなみに、わたしはこの確認を無視して、そのまま続きの番号を伝えていました笑(恥ずかしい&無視してごめんなさい!)
★○ for ○●● (Ex:A for Apple. B for Bravo.C for Cat.)
このスペルの確認表現は、特に電話などでアルファベットを正確に伝えるためによく使われます。
わたしが英語を聞き取れず、理解できず、会話がうまく成り立っていないにも関わらず、真摯に対応してくれた職員の方に感謝…!!
こうやって、日常の自分の失敗から振り返ると、普通に勉強して覚えるよりも、すっと頭に入ってきます。失敗を恐れず、学び続けたいですね。
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