セカンドビザ申請後の旅行ちょっと待った!
88Daysの仕事を無事に終えて、オーストラリアにてセカンドビザ申請も完了!同日に、オーストラリアの移民局から2通のメールが届きました。
無事に申請が済んだので、いよいよ一時帰国です。
軽やかな気持ちで、大阪に到着。東京や草津温泉などを楽しむ。(→一時帰国)
その後、札幌にてパートナーと合流し、初めての北海道旅行!久しぶりの雪が嬉しい!
すると…
セカンドビザ申請2.5週間後にオーストリアの移民局からメールが…
移民局から送られてきたメールの詳細は、
ビザを申請してからGrantedをもらうまではオーストラリアにいなければいけなかったみたいです…ㅜㅜ私はセカンドビザを申請し、約1週間後にオーストラリアを出国しました(出国前にビザが降りたらいいなーとも思っていましたが、残念ながらそううまくはいかず)。さらにこのメールから28日以内に戻らないと恐らく再申請が必要になりそうです。
不安はありつつも、移民局の指示通りにやってみました。
1. オーストラリア入国日を証明する書類の提出
飛行機の日程表(英語Ver.)を添付したメールを移民局のワーキングホリデー担当宛に送信。このときは自動的な返信のみ返ってきたので、これで大丈夫か?と少し不安はありました…。
…オーストラリア行きの飛行機のチケットのitinerary(旅程)はなぜか、英語の設定で予約したのに、日本語バージョンで送られて来てしまう…。いろいろ試してみてもできず、早く送らないと!と落ち着かなさと不安で焦り焦り。Scootのチャットサポートで問い合わせをしたら、すぐに英語バージョンで送ってもらえました。というちょっとしたハプニングはありつつも、無事に書類提出完了。
その後は、特別な連絡はなく、予定通り一時帰国を満喫。
2. オーストラリア入国後、入国したことを連絡する
入国審査の時も、若干、ちゃんと入国できるか不安でしたが、何事もなかったかのように普通に入国できました。(以前、友人がビザの問題で入国できなかったと聞いたことがあったので。)
入国して次の日に、指示通り”URGENT – Client Returning Onshore for Visa Finalisation”を件名に入力し、パースに戻ってきたことを簡単に書いてメールを送りました。前回同様、自動的な返信のみ返ってきました。
そして、次の日…セカンドビザGrantedのメールが来ました!(思ったより早くてびっくり)
まさか、ビザの申請で戸惑うことになるとは、思ってもみませんでした。オーストラリアでビザ申請後、すぐに旅行を計画されている方は気をつけてください。同じ状況にいる方がいれば、移民局の指示通りにやればうまくいくはずです(28日以内にオーストラリアに戻ることが条件)。
まとめると、オーストラリア内でビザ申請後、Grantedを受け取るまでは外に出ない方が、 余計な手間や心配もなく安心だということですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Have a good day!
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