シャワー問題解決策6つ&1ヶ月住んでみての感想(Perth 夏)
キャンピングバンライフを始めるにあたって、わたしが個人的に1番懸念されたのが、(ホット)シャワーのことです。
オーストラリアの夏は暑いといえど、太陽が沈んだ後の夜には、暑さが落ち着くし、なんせ日本人だからか、やっぱり夏でも冬でも、温かいお湯がほしくなります。
また、パースに来て、「オーストラリアの冬って普通に寒いじゃん!」と驚きました。(ニットやダウンが必要なくらい)オーストラリアは暑いというイメージしかなかったので。特に、わたしがパースに到着したのが5月だったので、まさにパースの冬の始まりの時期だったこともあります。
とりあえず、冬のことは冬になってみてから考えるとして、まずは、夏の今、どう過ごすかを、いろいろ試行錯誤したのと、実際に1ヶ月ほどキャンピングバンで過ごしてみた感想をまとめてみました!
シャワー問題解決策
そこで、シャワーについていろいろリサーチしてみたところ、シェアハウス以外でシャワーを浴びる方法がいくつか見つかりました。
- ジムを契約してジムのシャワーを浴びる(有料)
- キャンピングバンにシャワーを設置する
- 友達に借りる
- ガソリンスタンドで借りられるところがある?!
- 公共施設(ビーチなど)の水シャワー(無料)
- 一部公共施設のホットシャワー!!(無料)
今回は、主にパース周辺でのシャワー事情についてシェアしたいと思います。

1. ジムを契約してジムのシャワーを浴びる
普段から、ジムに通う人やジムに行きたいけど重たい腰が上がらない…なんて人はうまく活用できそうですね!
ジムの中に設置されているので、清潔面や利便性はもちろん、安全面も心配なさそうですね。
同じ系列のジムがあれば、場所を移動しても使えるのはありがたいと思います。
ただ、わたしもパートナーも普段からジムに通わないので、シャワーのためだけにジムを契約するのは違うかな、ということになりました。
2. キャンピングバンにシャワーを設置する
シャワーカーテンみたいなものを設置すれば、プライベートな空間でシャワーができるものもあったり、電動ポンプのようなものを取り付ける方法など、いろいろありそうでした。
わたしは、日本でも登山やキャンプが好きで、ちょっと不便な生活も楽しめるタイプなので、シャワーやシンク台をバンに設置するのは、なんか違うかな〜と思ったり。
また、バンは必要最低限のものだけにしたい気持ちもありました。
シャワーを浴びるために、毎回セッテイングしたり、水を準備して、きっと電気も使うだろうし、シャワーで出る排水はどうするのかとか考えると、自分もバンもいろんなエネルギーが必要になりそうだったので、そこまではいらないかなと思いました。
先日、ビーチから戻ってきてちょっと足を洗いたいなーと思ったときに、バンの中に置いてあったペットボトルの水を使いました。そしたら、水が温かくてとても気持ちよかったのです。夏の暑さやエンジンの熱を利用したら、超簡易的だけどホットシャワーも可能だ!と気付いたのでした。
3. 友達に借りる
他の人はどうしているのか、気になったので、Facebookのコミュニティーで聞いてみたことがあります。
その際に、たまに友達の家でシャワーを借りるよ〜という人がいました。
シェアハウスだと難しそうですが、現地の友人や家を持っている知り合いがいるなら、可能かも?
ハードルは高そうですが、そういう手もあるなと参考までに。
4. ガソリンスタンドで借りられるところがある?!
一部のBpなどのガソリンスタンドでは、無料ではないにしても、何ドルか出してシャワーを浴びられるとの情報も。
ただ、Googleマップでレビューを見ると、使えなかったとか、長距離運転のドライバーのみだったということも多いようです。
5. 公共施設(ビーチなど)の水シャワー(無料)
パース周辺の多くのビーチでは、簡易的なアウトドアシャワーや、たまにインドアシャワーが設置されています。

ほとんどは、ビーチに遊びに来た人用のため、水の出る時間が短かったりしますが笑。
でも、これが意外と使えました!
朝、海で泳いでそのまま勢いでシャワーへ。夏だからか、シャワーの水も冷たすぎず、思ったより大丈夫でした!
また、日中の気温の高い時間にシャワーすれば、冷たくてもできちゃいました。
夏の間は大いに活用できそうです。
6. 一部公共施設のホットシャワー!!(無料)
待ってました!!
ただのシャワーでなく、ホットシャワー!しかも無料!!
そんなありがたい場所が、今のところ、パース周辺で2ヶ所あります。
- パース空港Terminal1&2の間にある公共シャワー&トイレ
- Scarborough Beachの公共シャワー&トイレ
両方とも、個室シャワーが2−3個設置されています。
パース空港のシャワーは、チェックイン前の場所にあるため、飛行機に乗る人も乗らない人も、誰でも使えるのが魅力的。
Scarborough Beachのシャワーは、最近できたような比較的新しい建物で、Dome Cafeの隣に設置されており、位置的にも良い。
改めて、利用した感想をそれぞれシェアしたいと思います!
バンで1ヶ月過ごしてみて
バンライフを始める前は、「毎日ホットシャワーを浴びれないのは、結構大変そう…」と心配でした。
ところが、バンに住み始めて1ヶ月ほど経ちましたが、今の率直な感想は、意外と毎日シャワーできなくても、ホットシャワーじゃなくても、いけるじゃん!といった感じです。

- オーストラリアの夏は、カラッとしていて、日本のようにじっとり汗をかかないし、汗をかいてもすぐ乾くので、思っていた以上に気持ち悪さはない。
- 水シャワーといえど、夏は暑いからか、冷水のように冷たくはなく、日中にシャワーを浴びれば、そこまで冷たくない。
- 日中に海で遊んで、その勢いでシャワーを済ませてしまえばOK。
- 一部公共シャワーには、インドア・個室シャワーもあるため、思ったより快適にシャワーができる。
- エンジンの熱で温まった水、または暑い車内に置いておいた水で、簡易的にシャワーはできそうと発見。
- わたしが、マイニングの仕事をしているため、パースに戻ってきたら、働く必要がなく、バンで自由に過ごせることも、毎日シャワー不要を実現できる理由の一つ。
- また、マイニングキャンプに行けば、自由にホットシャワーも浴びられるようになるので、実質2週間は仕事でホットシャワーが浴びられ、休みの1週間だけどうにかするといった具合。365日、毎日シャワーが自由に浴びられないわけではないので、思ったよりストレスにはならなさそう。
- 基本的に、お金を出して快適に過ごすより、なるべくお金をかけないような方法でやりたいし、不便でも楽しい経験になっていく予感がして、個人的には気に入っている。
6.で紹介したように、パース周辺には現在2ヶ所の無料ホットシャワースポットがありますが、場所が限られていて、毎日通うのは現実的ではないというのが正直なところ。特にパース空港の場合は、駐車場代も必要になってきます。でも、ホットシャワーがほしくなったり、ついでがあるときはありがたく利用させてもらっています。(両方とも、意外と混んでいないのもGOODポイント!)
オーストラリアの夏の時期から、バンライフをスタートさせられたのも、よかったなぁと今になっては思います。まだ冬を経験していないから、なんともいえないですが、夏の間はシャワーについては問題なく過ごせそうな予感がしています!
P.S. ちなみに、5.で紹介した公共無料シャワーを探すときは、Wiki Campsというアプリを主に使っています。有料のアプリですが、無料スポットやレビューもたくさん載っていて、ロードトリップやバンライフで大活躍で、おすすめです!

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