アットホームでたくさんの緑に囲まれたインドネシア ロンボクの素敵なホステル Hijau
クリスマス前〜年明けにかけて、マイニングの仕事が休みになるため、今年のクリスマスはインドネシアのロンボクLombokで過ごしてきました!
2年前に初めて1人でLombokに来たとき、とても気に入った宿があり、今回は1泊だけでしたが、少しだけ遊びに行くことに。今回も、楽しい思い出ができたので、それもシェアしていきます。

初めてのLombok、一人旅にはとてもおすすめの宿で、さらに自然に囲まれた少し不便な生活も楽しめる方は、きっと気に入ると思います。
そして何より、Hijauのオーナーやその家族・友人たちが本当にアットホームで居心地がよく、また来たい!と思わずにはいられなくなると思います!(2年前に1人で来た時は、気に入りすぎて延泊したくらいです。オーナー曰く、気に入って延泊する人も多いんだとか。)
Hijauとはインドネシア語で緑

HijauはLombokの中でも大都市である、Mataramの中心地から少し外れたところにあるホステルです。

Hijauとは、インドネシア語で「緑」を意味するそうで、その名にふさわしく、本当に緑がいっぱいの場所です!

毛並みがきれいな看板犬のChoco。

2年前は、Chocoだけでしたが、今回遊びに行ったら、新しく2匹の猫が仲間入りしていました!

宿泊費は、一人当たり1泊AUD$6(600円)前後とお安く、気になるレビューは、Googleマップで★5.0!Booking.comでも★9.6と高評価!
ただし、本当に素敵な場所ですが、いくつか注意点があります。
- エアコンがない
- ガラス窓や網戸はなく、布カーテンのみ
- シャワー・トイレは建物の外にある
- シャワーは冷水のみ
- Free Wi-Fiがない
これらのこともあり、冒頭では”自然に囲まれた少し不便な生活も楽しめる方”は気にいると思う、という風に紹介しました。快適さを重視している方には当てはまらないかもしれないので、参考にしてください。(さらに詳しい設備については、予約サイトなどで確認を!)
シャワーもトイレも屋根がなく、床には石が敷かれていて、とてもワイルドで開放的で、最初はびっくりすると思います笑(写真を撮ったと思ったら撮っていなかったので、予約サイトで探してみてください。)

Hijauは自然やキャンプなどが好きな方にはたまらない!竹や木などを使った建物で、ユニークで面白い造りになっています。
こちらは1階がキッチンと共有スペース、2階がドミトリーとなっており、2年前に1人で来た時は、こちらの2階に滞在しました。

お部屋はこんな感じでした。

今回泊まったのは、わたしが前回泊まったのとは別の建物の2階でした。

寝る時は、蚊帳を使います。壁という壁がほぼないので、彼はアイマスクをして二度寝をしていました。

いい意味で隙間が多いので、風通しもよく、太陽の光もたくさん入ってきます。

カーテンを開けるとテラスになっていて、外に出られるようになっています。

Hijauの中心には、ダイニングスペースやキッチンなどがあります。

特にわたしのお気に入りは、この開放感あふれるキッチン!

右手前に見えるカウンターはサーフボードで作られていたり、貝殻アートがあったり、いろんなものが再利用されたり、うまく活用されていていいなと思いました!

キッチンの隣には、こんな寛ぎスペースもあります。ここは、扉と窓が閉められるようになっていて、使わない時は、箱のようになるのがおもしろい造りになっています!

オートバイの乗り方を教わる!
ここで、わたしのHijauでの思い出のエピソードを紹介します。
わたしはこれまでオートバイを運転したこともなく、Baliに遊びに行く時も、Grabを使うか、パートナーの後ろに乗せてもらってしました。
2年前に、1人でLombokに来たときに、Hijauのオーナーが「オートバイを運転できないとここでは不便だから、乗り方を教えてあげる!」と言うので、教えてもらうことにしました。

Hijauの敷地内にある、空き地のような広い場所で、Hijauオーナーが見守る中、初めは片足を着きながら、ぐるぐる回る練習をしました。
途中、木に激突するアクシデントもありましたが、「大丈夫、大丈夫。でも、大事なことはパニックにならないことだよ!」と教えてもらいました。

その後も、しばらく練習を続け、ついに安定して乗れるように!初めての1人路上運転は、練習がてら、Hijauの周辺を回りました。

Hijauの周辺はローカル感たっぷりで、ライスフィールドも広がっています。

Hijauオーナーのおかげで、オートバイに乗れるようになり、その後、Lombokでは1人でKuta(Lombokの南にあり、サーファーや観光客も多く、バリのUbudみたいなところ)に行ったり、ベトナムやバリでもオートバイのおかげで行動範囲が広がったので、Hijauオーナーには感謝しかありません!
よく考えたら、時間を作ってオートバイの乗り方を教えてくれる人や、練習できる場所なんて、そんなに簡単には見つからないですよね。本当にありがたいチャンスでした!

また、オートバイを運転できるようになった!と言う成功体験のおかげで、日本で完全なるペーパードライバーだったわたしが、オーストラリアで運転に挑戦しようと言う気持ちになれたのでした!(今では、キャンピングバンの運転も1人で楽々できるようにまでなりました!)
現地の人たちと食卓を囲む
今回の滞在中、部屋で休んでいると、Hijauオーナーの友人から、「Tuulikka!Cooking Classの時間だよー!」と呼ばれました。なんだかよく分からないけど、とりあえず外に出てみました。

みんなでランチを作って食べよう!と言うことだったそう。
野菜について色々説明してもらいながら、玉ねぎやニンニク、ほうれん草などの野菜を準備していきます。LombokとBaliではほうれん草も若干異なるらしいです。

「庭にできた生姜を取りに行くよ!」というので付いていくと、まさかの洗面台の隣に生姜が植えられていました!笑(なんでもありなインドネシアのこういうところも好きです笑)

わたしたちはたまねぎの皮を剥いたり、ニンニクを刻むのを手伝った程度で、残りの時間は写真を撮ったり、話をしたりして過ごしていたのですが、実家に帰ってきたような、なんとも不思議な居心地の良さがありました。

手伝ってといった強制もなく、何もしなくても文句も言われない。(宿代に追加で)お金を払うわけでもなく、ただここに居ていい・一緒に食べよう!と自然と感じさせてくれる雰囲気がありました。(これはわたしが、将来作りたい場所のあり方でもあります。)

食材を準備する人、火を起こす人、ご飯を炊く人など、それぞれの役割があり、それぞれが楽しんで好きでやっているようでした。やらされる・頼まれて仕方なくではなく、当たり前にみんなが協力・助け合っている姿が、見ていてとても温かかったです。

そんな人たちと一緒にいて、だからわたしはHijauが気に入ったのかもしれないとも思ったのでした。

出来上がったら、みんなで”手”を使っていただきました!

自然に囲まれた環境で、みんなでおいしいねと言いながら食べるご飯は格別です!
今回は短い滞在でしたが、温かく迎え入れてもらえた感謝とともに、さらにHijauが好きになったのでした。
Hijauの写真を見ていて思うのは、自然の多さ!街の外れにあり、隣近所には住宅もありますが、Hijauの中に一歩足を踏み入れると、もう緑いっぱいのHijauの世界ができあがっている!と言う、なんとも不思議な場所です。

ワーホリでオーストラリアに来てから、特にパースからは近くて安く遊びに行ける!と言うことで、インドネシアに遊びに来ることが増えました。
今後、ワーホリが終わって、オーストラリアから離れたら、なかなかインドネシアに遊びに来る機会も減ってしまうのではないかと思うと、少し寂しいですね。

これを書いていたら、またLombok、Hijauに行きたくなってきました…!
興味のある方は、ぜひHijauに泊まってみてください!
Have a good day!
Hijau











コメントを残す