山あり谷ありな中国トランジット泊②中国入国〜ホテルチェックイン編

北京大興国際空港(PKX)

こんにちは!少しずつ風が冷たくなってきたヘルシンキです。

今回は、前回の続きで、ソウルから北京への機内の様子と中国入国・トランジットホテルチェックインまでのことをシェアしていきます。

まずはソウルから北京へ

仁川空港を出発してすぐの上空。綺麗な海と、小さな島がたくさん。

ソウルから北京へのフライトでも軽食が出ました。

出発前にラウンジでしっかり食べてきたので、そんなにお腹は空いていませんでしたが、嬉しいサービス。ヨーグルトとミニサンドイッチ。

飛行機に乗っている時に、ちょっと喉がイガイガするな〜と思いながら、ふと外を見ました。

この日、ソウルは快晴だったのですが、窓からはこの空模様(中国上空)…。

韓国滞在中に、パートナーが「ソウルでこんなに綺麗な空が見えるなんて珍しい!最近はミセモンジ(PM2.5)がないみたいだね」と話していたのですが、中国上空から見るとそうでもなさそう。

出発前、Air Chinaの情報を調べていた際に、「飛行機に乗っていたら、空気の質が変わった瞬間があった」と書いている方がいて、このことか!と少し腑に落ちました。

外の様子を見たら、本当に飛行機内の空気もよくないように感じられました…汗

ちょっと不安になりつつも、無事に北京大興国際空港(PKX)に到着。

正直なところ、外の空気が悪そう過ぎて、出るのが躊躇われる気持ちになりました。

飛行機の到着が遠い場所だったようで、ひたすら歩きました。空港は新しいのか、とてもきれいでした!

荷物のピックアップゾーンでは、カートがセットしてありました。親切なサービス!

パニック①入国にビザが必要?!

入国審査で、外国人パスポートの方へ案内され、そのまま並ぼうとしたら止められました。

QRコードを見せられて、これを申請したか?と聞かれて、こちらの機械に案内されました。

事前の情報収集で、中国への入国には現在はビザが必要ないという認識だったので、ちょっと混乱。

Wi-Fiを利用して調べようとするも、中国ではサファリやGoogleが使えない!(焦る)

周りに日本人の方もいなさそう…。

日本語設定だと、これでいいのかな?と不安だったので、

英語にして、24時間トランジットの臨時入国のものを選択しました。隣のヨーロッパからの旅行者とも、これでいいんだよね?とお互い確かめ合ったりもしました。

最後に出てきたQRコードを写真で撮っておきます。記憶が定かではないですが、QRコードを見せることはありませんでした。また、この機械での操作以外に、書類を書くこともありませんでした。

パニック②乗り継ぎサービスカウンターが見当たらない!

早くホテルで休みたい!夜ご飯に何を食べようか、そんなことを考えながらゲートを出ました。

そして、メールで案内のあった通りに、「到着ロビーにある乗り継ぎサービスカウンター」に向かいます。

え!?どこだ!?

到着ロビーにあるそれらしきカウンターは、SIMカードの会社やツアー会社のもので、中国語のメールを見せながら、乗り継ぎカウンターならぬものがどこにあるのか、聞いてみたのですが、みんなわからないと。

自分でホテルに電話をしてみるように言われたのですが、電話もかけられないので、とりあえず到着ロビーを歩き回ってみたのですが、どこにも見当たらず。

他の空港職員に聞いてみても、わからないと。

中国の番号もないのにどうやって…と思っていたところになんと…!

公衆電話を発見!しかも3分無料!到着ゲートを出てすぐの壁際のところに2台設置されていました。

さっそく、左側のボタンをタッチしてみると、この画面に変わりました。

Free Callから、メールにあったホテルの番号にかけてみました。

最初はうまく繋がらなかったのですが、2回目くらいで繋がりました!

「你好!@#*%^@&*@」とおじさんが話し始め、わたしが英語で尋ねると、

「4Floor!!Gate No.3!!」

案内板を見ると、4階にバスやタクシーの乗り場がある様子。さっそく向かいます。

あいにくの天気、精神的な疲労、タバコの匂いにやられる

電話で教えてもらった通りに、4階まで上がり、バスやタクシー、車の乗り降りができるゾーンに到着。

それっぽいものの、何も案内がなく、とりあえず言われた通りNo.3の近くで待機してみることに。

それにしても、あいにくの曇り空とおそらく大気汚染…。

そして、喫煙コーナーはあるものの、多くの人があちらこちらでタバコを吸っているので、本当に匂いがきつかったです。泣

ここの場所であっているのか、確実にはわからないまま、とりあえずしばらくバスを待ってみることにしました。

パニック③それらしきバスを逃す

30分くらい待ちましたが、バスを見つけられず。

他のバスの運転手の人に、ホテル名を尋ねてみたら、「たぶんあのバスだよ」と前方に止まっているバスを指さしながら教えてくれました。

急いで、その止まっているバスの方へ向かいますが、辿り着く寸前でバスが出発してしまいました…泣。手を振ってみたものの、気づかれず。

この時は、バスが数十分間隔で運行していることも知らなかったので、今日のバスを逃したのではないか、と不安になり、Air Chinaのチェックインカウンターで確認することにしました。

飛行機のチェックインをするカウンターのお問い合わせコーナーで、スタッフにトランジットホテルへの送迎について確認。カウンターでは、「No.3のところで待っていれば30−40分おきにバスは来る。ホテルの名前の書かれた青いバスが来る。」と言われたので、また同じ場所に戻ってしばらく待ちました。

ちなみに、空港から出る時は検査はないですが、空港に入る前には、荷物のX線検査ではなく、リトマス試験紙みたいなものを、服やカバンにタッチして、一塊の集団を同時にチェックし、問題がなければ通過できるというシステムでした。

左が空港に入る前に検査を受けるゾーン。右が空港から外へ出るゾーン。

通りすがりのおじさんのおかげで無事にバス乗車

青いバスを目印に、しばらくNo.3で待機。

それでも、なかなか青いバスは来ない。漢字だから簡単に見つけられるだろうと思っていたのですが、若干漢字が違ったり、中国では左から読むようで、慣れない文字・読み方でホテル名の書かれたバス探しにも苦戦。

通りすがりの中国人のおじちゃんが声をかけてくれて、わざわざホテルに電話もかけて確認してくれました。そしたら、近くに止まっていたベージュのバスに乗ったらいいと教えてくれました。

メールであったような、チケットやパスポートの確認など一切なく、運転手のおじちゃんに「乗って!乗って!」と言われるがままに乗車。わたしの他に、1組の親子だけだったので、ゆったり乗車できました。

10分もかからないくらいでホテルに到着!

なるほど!確かに空港のスタッフが言ってた通り、大きな青いバスもありました!笑

わたしが乗ったのはこちらのベージュのバスでした。

送られてきたメールとは一部の漢字が違ったこともあり、見つけるのが難しかったです。

無事にチェックインを済ませ、ルームキーと明日の朝の朝食ビュッフェの券をもらいました。

朝食ビュッフェは無料で付いてきますが、到着した日の夕食のビュッフェは有料でした。翌日の朝食ビュッフェがとてもよかったので、余裕のある方は夕食ビュッフェの追加もありかもしれません。

ちなみに、わたしの泊まったホテルの周辺は、空港の近くのお店などが何もない感じの場所でした。歩いていけるような食堂などがなさそうだったので、ホテルのコンビニで簡単に済ませることにしたのですが…。

引き続き、ドタバタな中国トランジット泊の旅はまだまだ続きます…。

写真が思っていたより少なくて、相当わたしも余裕がなかったのだなと思わされました笑。言葉の説明が多くなっていますが、これから中国へ旅行やトランジットで利用する方に少しでも参考になれば幸いです!

Have a good day!

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